講演・研修チラシ作成用の素材集
永谷を呼べる権を申込みされたら、事務局と日程調整が完了後、ご自由にホームページやチラシ等をお作りください。作ったページやチラシは事前に事務局にお送りください。
講演・研修タイト ル
好きなものを選んでください。自由に決めたい場合は、「できたことノート」「できてるできてる」「自己肯定感」のいずれかのキーワードを入れてください。
・自己肯定感と行動変容を育む「できたことノート実践講座」
・主体性を育てる「できたことノート実践講座」
・主体性を育てる「できたことノート」から学ぶ教育観の転換
・親子で楽しく!「できてるできてる」子育てを
アジェンダ
大まかなアジェンダは以下共通です。教員研修の場合は理論説明が多めに入ります。
> 自己肯定感が低下した時の3つの現象
> 感情コントロール力をつける「メタ認知」
> できたことが見つかる「3つのメガネ」
> 行動変容力を身につける「内省文」
> 自分軸とありたい姿を見つける
講師プロフィール
長すぎる場合は、ご自由に削ってください。
永谷 研一 Kenichi Nagaya
・行動科学専門家 ・発明家
・長崎大学 講師 ・情報コミュニケーション学会 理事
・株式会社ネットマン代表取締役社長
・K-MIX(静岡FMラジオ)毎週火曜「できてるできてるラジオ」放送中
・静岡県教育委員会 学習方法改善委員会 委員
・駿東地区教育会館 DX推進アドバイザー
・長泉小学校 学校運営協議会 委員
1966年静岡県沼津市生まれ。 1999年4月株式会社ネットマンを設立。学校や企業にITを活用した教育サービスを提供するパイオニア。全国の学校の教育DXを推進する。
行動科学や認知心理学をベースに、行動変容を促進するITシステムを考案・開発し、日米で特許を取得。米国でその功績が高く評価を受け、O−1ビザ(卓越能力保持者ビザ)が認められる。
行動科学や認知心理学をベースに、1万5000人の行動変容データを検証・分析し、目標達成のための行動変容メソッド「PDCFAサイクル」を開発。多くの学校や企業の人材育成に採用されている。
また自己肯定感を高めてありたい姿を実現するための「できたことノート」を伝える講演活動を精力的に行っている。4人の子の父。
写真
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