自分と他者を認める習慣が自発力を育てる
子供との成長を楽しむ!
自己肯定感で未来をつくろう

親子 できたこと手帳
たくさんの反響を受け開発した


これは親子の可能性を引き出す、
できたこと手帳です。
この「親子 できたこと手帳」を使って、ぜひ親子で1日10分程度から取り組んでみてください。この時間がお子さんとのかけがえのない時間となるのは間違いありません。そして1ヶ月後、2ヶ月後、3ヶ月後、目に見える変化が現れてきます。
お子さんが自己肯定感が高まり行動的になるのはもちろん、親御さんご自身にもよりよい変化が現れます。そしてそれが深い親子の信頼関係に発展していきます。結果、親子の可能性が拓き、揺らぎのない自信が芽生えていくことなるでしょう。
コンテンツ
A4サイズ/フルカラー/40ページ
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著者メッセージ
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「できたこと」の見つけ方
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「親子 できたこと手帳」を書いてみよう!4つのステップ
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みなさんの疑問に答えます!Q&A
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「親子 できたこと手帳」の記入例
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書き込みシート14週間分
表紙のデザインはチェック柄、ストライプ柄の2種類から選ぶことができます。「できぴょんシール1枚セット」をご購入いただくと、シールがセットになります。
「カートに追加」ボタンをクリックするとPayPalの決済ページに移動し、購入点数を選べます。
「親子 できたこと手帳」はAmazonでもご購入いただけます。
子供との成長を一緒に楽しむ
親子「できたことメソッド」

苦手の克服や欠点を正すことが
「親の務め」と思っていませんか?
算数のテストで90点をとった子に『ここさえ間違えければ100点だったのに惜しかったね』と言ってしまうことはありませんか?間違いを指摘して、さらなる向上を促すのことが親の役割や指導だと思ってしまいがちですが、実はそうした声がけが、子どもの自己肯定感を奪っているのです。「できなかったこと」ではなく、「できたこと」に着目し、ありのままの自分を認めることで、多様性も認められるようになります。他者に対しての共感力も増し、心の「安心・安全」な環境のなかで、チャレンジする力や自発力が育まれるのです。
「自発性」を育てるには
自己肯定感と認め合いが大事
「親子 できたこと手帳」を使うことで自己肯定感が育ち何事にも自発的に行動するようになります。そして揺らぎのない自信がこの4つのプロセスによって育ちます。
自分の「できたこと」に気がつく
自分のできていることを見つけていくと、自分を見る目が肯定的になっていきます。3つのめがねを使って今日1日を振り返ることで、きっと見つかるはずです。難しいことを書く必要はまったくありません。自然体でありのままの自分を見つめましょう。
親の(子の)「できたこと」にも気がつく
自分の親は(子は)こんなことができているんだ、こんなことに喜んでいるんだということがわかり、相手に共感することで、自分自身の肯定感も高まります。スタンプやシールを使って楽しみながら行うことで継続性が高まります。
まずはこれ!
自信が芽生えてくる
さらにコメントなどで交流することでお互いの自信が育っていきます。行動が積極的になることはもちろん、お手伝いなどの貢献的な行動も増えます。肯定感が高まることで余裕が生まれイライラすることも減っていくのです。
なりたい自分を発見する
今週の「ベストできたこと」を選ぶことで自分の価値観や大切にしていることを再確認できます。そしてそれをさらに磨くことで行動力が増していきます。子供は自発的になり親御さんは幸せを感じることが多くなります。
親子向けモニター会を実施
親子で一緒に書こう

子育て中の忙しいお母さん・お父さんの自己肯定感を支えたい
「できたことノート」「できたこと手帳」はおかげさまで多くの方々に手に取っていただいています。たくさんの反響をいただく中で、「親子向けの手帳が欲しい」という新しいニーズが見えてきました。そこで、学校や塾などの教育現場で日々教鞭をとられている先生方や出版社、実際に子育て中である読書モニターの方たちの声を反映し、「できたことメソッド」は出版後も進化を続けています。




手帳を使用した親の声
子供が字に興味を持ち始め、文章を書くことが好きになりました。語彙数も増えています。
学校のことをよく話してくれるようになりました。聞きづらいような「いやなこと」も正直に言ってくれます。
わかっていたつもりでしたが、子供の気持ちや感情に改めて気づかされます。
いつもイライラしちゃっていた私でしたが、子供を怒る回数が減りました。
育児や仕事に追われ、これまでは自分に自信が持てなかったけど、手帳を続けて「私けっこう頑張ってる!」って思えようになりました。
手帳を子供と一緒に書く寝る前の10分間がかけがえのない時間です。子供に寄り添うことができました。
手帳を使用した子供の声
習ったばかりの字をたくさん書けて嬉しいし、絵を描いたりシールを貼ったりできるので楽しいです。
オレ、できてるじゃん!って思った。
これも自分が「できたこと」なんだ!ってわかって、宝探しみたいに「できたこと」を探すのが楽しい!
お母さんが毎日仕事でどんなことをしているのかがわかって色々聞いてみたくなった。
もっともっと「できたこと」を増やしたくなってお手伝いをしたら褒められて嬉しかった。
「自分はできる!」というイメージを持って水泳大会にのぞめたので、ベストタイムを出すことができた。
全国出張セミナーを実施しています
「できたことメソッド」を体験できる


「できたこと手帳®」をたくさんの方達に届けるため、著者永谷研一が社会活動の一環として「自己肯定感で未来を作る」をテーマに、「できたこと出張セミナー」を実施しています。全国の学校施設や親子向けワークショップなど、さまざまな場で「できたことメソッド」を体験していただいています。
「うちの学校でも生徒向けに講演して欲しい」「ワークショップを開催したい」などお気軽にお問い合わせください。
多くのメディアからも大注目
書籍の出版以来、できたことノートは様々なメディアで高い注目を集めています。「できたこと」を起点とした自己肯定感向上の視点から解説を求められることがますます増えてきており、ラジオ、雑誌、新聞、WEBメディア、コミュニティ誌などから数多くの取材を受けメディアに登場しています。






