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「親子できたこと手帳」は親子の信頼関係を育みながら、
「自分はできる!」という自己肯定感を身につける手帳です。
親子手帳を続けて行くと、結果的に、「自己肯定感」「語彙力」「論理的思考力」「目的思考力」「行動変容力」が身についていることが確認できています。
わたしに手帳が続けられるだろうか・・・
☑手帳を書き続けたことがない。
☑続ける自信がない。
☑正しく効果的な方法が知りたい。
☑アドバイスがほしい。
☑いつからスタートしていいのかわからない。
☑セミナーに参加したい。
挫折せず楽しく手帳を続けられるために
お任せください!
たった1つの「できたこと」からはじめる親子手帳。
子どもの可能性を育む「親子の天使の時間」を
もっと充実させませんか?




「できたことノート」のメソッドは、
子供から新社会人へ!
成長ステージに応じ、自分らしく生きる力を育む

これから時代に必要とされる能力として、国立教育政策研究所は、「21 世紀型能力」を発表しました。基礎力、思考力、実践力を細かく定義してこれから子供たちがつけるべき能力を提言しました。また国際教育プロジェクト「ATC21s」は「21世紀型スキル」を定義して発表しましました。思考法や仕事の仕方など職場で求められるスキルを定義して、これからの教育方針を方向付けるものとして大きく着目されています。このように大きく時代は変化している中で、子供を育てる立場の親や教員がどのようにアプローチしたらいいか悩むことも多いのが現実かと思います。
「できたことノート」のメソッドは、著者永谷が20年間人材育成に携わる中で目標達成する人の行動と思考のデータを行動科学、認知科学の知見で分析した上で開発され多くの企業や学校に提供されてきました。よってシンプルであってもとても奥深いメソッドになっています。
「できたことノート」を活用することで、子ども(や親)の自己肯定感が向上することはもちろんですが、その上で、行動を変える力、課題を設定する力、自分の軸を見出す力、他者と関わる力など必要なスキルを身についていき、人生をイキイキと「ありたい姿」に向かって進めることができるようになります。
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